事務所プロフィール
事務所名 | 氏家公認会計士税理士事務所 |
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電話番号 | 0197-23-2158 |
FAX番号 | 0197-25-4714 |
営業時間 | 8:30~17:00 |
休業日 | 土日祝日・夏季・年末年始 |
HP | http://ujiie.net/ |
https://www.facebook.com/ryo.ujiie.10 | |
所在地 | 岩手県奥州市水沢区佐倉河字東柳ノ町19-1 |
開業年 | 2002年 |
代表者名 | 氏家 亮 |
駐車場 | なし |
クライアント数 | 法人 : 100〜300社未満 |
得意分野 | 経理・決算 | 税務調査 | 経営相談 |
ウジイエ リョウ
氏家 亮税理士
代表税理士
昨今、世界的な景気変動、物価や為替の変動などが、地域経済にも密接に影響を与えています。この変動の波にのまれても生きていける強さが必要です。
私が大事だと思ってることは「景気の回復や投資などにより売上が増加した時にいかに利益を確保していくか」という視点です。
それには、売上高に対する変動費の比率をいかに管理できるかということがポイントとなります。ここで変動費とは、仕入高、材料費、外注費ならびにパート給料など、売上の変動に対して比例的に変動する費用のことを言います。
一方で、固定費の管理も同様に重要です。
これら、変動費率と固定費の水準を設定することによって、利益を出すことができる売上の水準(損益分岐点売上高)を設定することができます。企業の経営者にとっては、「売上がここまできたら、利益を出すことができる」、または「これだけ利益を出したい場合の売上はこれだけ必要だ」といった情報は非常に大切な情報でしょう。
また、目標を設定するということは、「Plan(計画)、Do(実行)、Check(検証)、Action(変革)」のいわゆる「PDCAサイクル」のスタート地点であることは言うまでもありません。
今のような変動が激しい時代だからこそ、教科書に忠実な地道な経営管理が効果を発揮していくのではないでしょうか。
2009年 監査法人を退職し、水沢に帰郷
2009年 税理士として登録する
2010年 当事務所を開設し、現在に至る
2011年 社団法人水沢青年会議所 財政局長、公益法人移行担当
2012年 社団法人水沢青年会議所 社会開発委員長
2012年 経済産業省より経営革新等支援機関として認定される
2013年 中小企業診断士として登録する
昭和50年1月(旧)水沢市で生まれる、38歳
水沢高校卒業後、東北大学経済学部に入学、卒業
1度の就職、試験期間を経て、公認会計士2次試験に合格
新日本監査法人(現在の新日本有限責任監査法人)に職員として入所
約7年間、主に、国内上場企業の会計監査に従事する
監査法人勤務中に公認会計士3次試験に合格し、公認会計士となる
代表プロフィール
氏名 | 氏家 亮 |
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性別 | 男性 |
生年 | 1975年 |
出身地 | 岩手県 |
資格 | 税理士 | 公認会計士 | 中小企業診断士 |
経験年数 | 5年以上 |
事務所名 | 氏家公認会計士税理士事務所 |
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所在地 | 岩手県奥州市水沢区佐倉河字東柳ノ町19-1 |
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