汐瀬 雅彦税理士
事務所名:汐瀬税理士事務所
所在地:京都府京都市伏見区桃山羽柴長吉東町83-6 朝日興産ビル3階
電話番号:075-605-5675
関与先企業の繁栄は、私たちの喜びです
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私どもは、税務申告書の作成や税務相談はもちろん、
「経営改善計画」や「経営承継計画」を策定し、経営者の親身な
相談相手となる「企業のビジネスドクター」を目指しております。
ホームページあり
事務所プロフィール
事務所名 | 汐瀬税理士事務所 |
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電話番号 | 075-605-5675 |
FAX番号 | 075-611-1651 |
HP | http://www.shiose-tax.com/index |
所在地 | 京都府京都市伏見区桃山羽柴長吉東町83-6 朝日興産ビル3階 |
開業年 | 1992年 |
代表者名 | 汐瀬 雅彦 |
経営方針 | 中小零細企業の応援団として 関与先企業の発展に寄与し、 日本全国に灯りをともしていく。 |
駐車場 | なし |
得意分野 | 経理・決算 | 税務調査 | 相続税 |
汐瀬 雅彦税理士
代表税理士
「一燈を提げて暗夜を行く。暗夜を憂うことなかれ。只だ一燈を頼め。」
言志晩録に収録されている佐藤一斎先生の言葉です。私の好きな言葉です。
中小企業を取り巻く現在の環境は、混沌としており、今までの経営手法が通用しない、まさに暗夜と言えるような状態です。このような環境下で、何を拠り所に経営していけばいいのでしょうか。
経営者の志が、唯一の拠り所ではないでしょうか。志、即ち経営理念です。
経営理念を明確にしていただき、経営理念に基づいた、経営方針を策定し、より具体的な行動計画をたてることが必要です。私どもは「企業のビジネスドクター」として、このようなお手伝いをさせていただきたいと存じます。
私どもが所属するTKCのシステムと情報を活用し、関与先企業の黒字化と適正申告の実現を図り、健全経営に貢献します。
具体的には、KFSという下記の3点をキーワードに、月次巡回監査を通じて、関与先企業の繁栄をお手伝いします。
Kとは、継続MASという経営計画ソフトを使用して、年度計画を策定し、毎月の巡回監査に基づいてマネジメントサイクルであるPDCAをまわしていきます。
Fとは、TKC会計ソフトの「FX2」のことです。このシステムを活用し、現在の経営情報をタイムリーに把握していくとともに、経営計画の達成状況を把握していただきます。
Sとは、書面添付制度のことです。税務申告書に税理士法第33条の2に規定されている一定の書類を添付することにより、課税庁や金融機関に適正申告する旨をアピールしていきます。私が税理士という職業を目指したのは、大学生の時からです。関与先の繁栄を通じて、世の中の役に立ちたいという志をもって、仕事をしております。
昭和57年 4月 京都中央信用金庫入社
昭和60年 8月 同社退社
昭和60年 9月 大原簿記専門学校入学
昭和61年 7月 同校卒業
昭和61年 8月 広瀬伸彦税理士事務所入社
昭和63年12月 第38回税理士試験合格
平成元年 2月 税理士登録(登録番号66125号)
平成元年 5月 広瀬伸彦税理士事務所退社
平成元年11月 ㈱マイツ・池田博義公認会計士事務所入社
平成 4年 5月 同社退社
平成 4年 6月 汐瀬税理士事務所開業
代表プロフィール
氏名 | 汐瀬 雅彦 |
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性別 | 男性 |
生年 | 1958年 |
出身地 | 京都府 |
資格 | 税理士 |
事務所名 | 汐瀬税理士事務所 |
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所在地 | 京都府京都市伏見区桃山羽柴長吉東町83-6 朝日興産ビル3階 |
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