事務所プロフィール
事務所名 | 税理士法人坂本&パートナー |
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電話番号 | 053-437-7117 |
FAX番号 | 053-436-1367 |
HP | http://www.tkcnf.com/sakamotoandpartner/index |
所在地 | 静岡県浜松市中区高丘西2丁目9-27 |
アクセス | 航空自衛隊浜松基地の北門から徒歩5分 ◆浜松駅からバスで移動の場合 浜松駅バスターミナルーの「16番のりば」から 41番系統の 「葵 高丘 ファイブガーデンズ 花川運動公園」行きに乗車 「瑞穂神社西」(30分程)で下車 浜松基地 北門入口の方向へ歩き、最初の信号機の交差点を過ぎた所 |
開業年 | 1981年 |
代表者名 | 坂本 孝司 |
駐車場 | あり |
得意分野 | 経理・決算 | 税務調査 | 相続税 |
会計ソフト | TKC |
サカモト タカシ
坂本 孝司税理士
代表税理士
逞しく勝ち残る経営には、正しい会計が不可欠です。
残念ながら、わが国では未だに簿記会計に関する誤解が蔓延しています。多くの経営者の皆様は「決算書は税務申告のために作るものである」と考えているのではないでしょうか。
世界で初めて商人に決算を義務づけたのは1673年のフランス商事王令です。当時のフランスは大不況のまっただ中にあり企業倒産が続発していました。これを見かねたルイ14世が大蔵大臣のコルベールに破産防止のための政策立案を求め、出来上がったのが世界で初めての商法典である、商事王令だったというわけです。この商法典の目玉は、すべての商人に決算書作成を義務づけたことです。さらにこの法典には「破産時に決算書を裁判所に提示できなかった者はギロチン刑に処す」という、とてつもない罰則が用意されていました。
どこかの国と違って、今から300年以上も前のフランス人は「逞しく勝ち残る経営には、正しい会計が不可欠である」ことを知っていたのです。ドイツの有名な会計学者であるレフソンも「決算書の本質的な目的は経営者への自己報告である」と言い切っています。
昭和31年2月 浜松市生まれ
昭和53年3月 神戸大学経営学部卒業
同年 第26回税理士試験合格
昭和56年4月 会計事務所開設
平成 7年3月 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了
平成10年3月 同大学院博士課程単位取得退学
平成14年8月 アメリカ公認会計士試験合格
平成23年3月 愛知工業大学大学院経営情報科学研究科博士号取得
代表プロフィール
氏名 | 坂本 孝司 |
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性別 | 男性 |
生年 | 1956年 |
出身地 | 静岡県 |
資格 | 税理士 | 公認会計士 |
事務所名 | 税理士法人坂本&パートナー |
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所在地 | 静岡県浜松市中区高丘西2丁目9-27 |
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